teppayの関係図を描いてみた
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カテゴリ: 雑記
ニュースリリースを見て、なんだか複雑そうだったので関係図を描いてみただけのお話です。
描いてみた
補足
- 現時点(2026/10/10)での公式情報(プレスリリース等)から読み取れる情報をもとに作成しています
- PASMO関連は詳細情報が出ていないため、現時点での筆者の想像です
- 特に破線部は確度が低いです
- PASMO関連は詳細情報が出ていないため、現時点での筆者の想像です
- 緑線がteppayへの入金、青線がteppayの利用手段へのフロー、赤線がポイントの使用先を表します
- 図では表現しきれていませんが、JCBプリカとSmart Codeは決済時に出金されるようです
- 1行目をキャッシュフローの起点、2行目をteppay、3行目を決済手段、4行目を利用先、5行目をポイントとして整理しています
- 塗りつぶしエリアは、各アプリの管理範囲を示しています
- 被っているエリアはSuicaとPASMOで別々に同じ機能が実装されるものと思われます(筆者の想像)
- あまり一般的ではないものや、決済に関わらないものは省略しています
- モバイルSuica/PASMOへの現金チャージ、Suicaネットショッピング、フローに関係しないポイント使用先等
感想など
直接関係のないカード型の交通系ICを入れているとはいえ、なかなか複雑な図ができてしまいました。どこかのシステムの内部フロー図みたいですが、すべてユーザの操作・利用フローになっています。
teppayはモバイルSuica/モバイルPASMOへのチャージができる以外、現在一般的なバーコード決済と機能的な差異はほぼ無いようです。Suica/PASMOとteppayを相互利用できるわけでも無さそうです。専用アプリが存在せず、既存のモバイルSuica/モバイルPASMOアプリで使えるという導入の手軽さが売りでしょうか(例に漏れずSMS認証が(事実上)必須っぽいですが)。
SuicaとPASMOはシステム的にほぼ同じ基盤・仕様とはいえ運営主体が別のため、使えるカードが置き換わっただけ(SuicaとPASMO、VIEWカードとPASMO事業者のクレカなど)の同じシステムが2つ稼働しているような状態になっています。個人的には定期券や乗車ポイントの判定など、もう少し相互利用できたらありがたいところですが、技術的というよりは組織的に難しそうですね。
参考
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