Papers, Please 攻略メモ
入国審査官となって国境の検問で入国審査をするゲーム「Papers, Please」を攻略するにあたって、覚えておくと入国審査が楽になることを書いておきます。
- 初日の収入はとても重要
- 初日はパスポートの表紙以外を一切見る必要がないので一番楽に審査できる
- スタンプはパスポートの上半分であれば、どこに押してもはみ出ていても認識される
- 入国可否スタンプは拒否スタンプが優先されて認識される
- 間違えて拒否スタンプを押してしまった場合、拘束できる時以外は取り返しがつかない
- 拒否事由スタンプが必要になるまでは、拘束する時とパスポートが無い時以外で審問する必要はない(即拒否でOK)
- 審問すると追加書類を出したり滞在目的や期間を言い直す入国者がいるが、これらも拒否事由スタンプが必要になるまで審問せず即拒否で問題ない
- テロ襲撃の日と、その日に審査可能な人数は決まっている
- テロ襲撃の日は必然的に赤字になりやすいので、前日までにある程度稼いでおきたい
- 審査の速度が早ければ1人から2人ほど多く審査できる
- 前日と異なる審査ルールがある場合、大抵1人目の入国希望者に該当がある
- 姪を引き取ると翌日の決算画面で$100入手できるが、総合的には出費が増える
- 拘束できるかどうかの判断基準は解禁日の日報にあるとおり、犯罪行為を行っているかどうかである(2024/07/01 追記)
- “偽造”や”密輸”は犯罪行為であるため拘束可能
- ”期限切れ”や”書類不足”は入国希望者の不注意であるため拘束不可能
慣れると資金繰りには困らなくなります
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カテゴリ: ゲーム