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18きっぷ旅(2026冬) 4日目 山陰本線(1)

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カテゴリ: 旅行

18きっぷ旅の4日目です。4日目は下関駅から山陰本線経由で帰路につきます。ここからは内容が薄めです。

山陰本線は日本全国の在来線で最長の路線となっています。ただ全線を直通する列車は存在せず、1日で乗り通すことはできません。

下関

下関駅下関駅構内

早朝の下関駅。下関駅の東側は多数のショッピングモールがある商業地域ですが、流石に朝の5時台は人の気配がありませんね。

下関駅は長編成の列車が多数発着していた頃の名残か、ホームが長く感じます。乗降に使わない場所は、電気こそついていますが点字ブロックは設置しないようです。

キハ40系

山陰本線は大部分が非電化のため、大部分がキハ40での運行です。

始発の5:40発の列車は、乗り換え案内アプリでは長門市行きとなっていますが、電光掲示板は益田行きになっています。

幡生駅

幡生駅。山陰本線はこの駅が終点ですが、全列車が下関駅に直通します。

益田へ

車窓を楽しみたいところですが、日の出が遅いのでしばらくは暗闇の中を進みます。

車窓から向津具半島

夜が明けると海側に陸地が見えてきます。向津具(むかつく)半島というらしいです。

この日は平日のため、夜明け前から徐々に通学客で賑わってきます。長門市駅ではここまで乗ってきた2両編成の列車が切り離され、前の車両が益田行きに、後ろの車両が折り返し小串行きとなりました。下関駅で益田行きと出ていたのは、こういうことだったんですね。時刻表を見ただけではわからない運用です。

車窓から青海島

長門市駅を出ると、対岸に青海島を見ながら進んでいきます。山が海面に反射していて非常に穏やかでした。

萩駅

萩はややレトロ感のある駅舎。このあたりも一度行きたいですね。

宇田郷駅

都市部のバス停のような駅舎の宇田郷駅。このあたりは建物がほとんどありません。

車窓 内陸部車窓 沿岸部

海沿いに出たり、ちょっとだけ内陸部に入ったりしながら益田駅に着きます。

益田

益田駅

次の列車まで時間があるので、ちょっとだけお散歩。この駅の出口は南側しかありません。

山陰本線と山口線の分岐点

といっても、こんな時間に行くところもないので、山陰本線と山口線の分岐点に行ってみたり(何をしているんだ・・・)。

益田から先は山口線から直通してくるスーパーおきや、益田が始発・終着のスーパーまつかぜが走る区間になります。線形が良くなって快適です。

益田から出雲市間は地味に乗客が多かったのと、以前に特急でも通っているので省略します。車両は大糸線の西日本区間でも使われていたキハ120でした。上の写真で奥に停車している青いラインの車両です。

米子へ

キハ126系

出雲市からは車両が変わってキハ126系になります。伯耆大山駅までは電化されていますが、やくも・サンライズ出雲以外はほとんどが気動車で運行されているようです。

宍道湖

出雲市を出ると、車窓左手は宍道湖になります。寝台列車に乗ったときは反対側かつ真っ暗で何も見えませんでしたが、いい景色が広がっていますね。

米子駅山陰鉄道発祥の地

米子駅。鳥取県の都市といえば米子か倉吉が真っ先に思い浮かびます。駅前には山陰鉄道発祥の地の記念碑があります。

鳥取方面の普通列車との接続は悪めでした。

鳥取へ

日野川伯備線 分岐点

日野川をわたると岡山方面に向かう伯備線が分岐していきます。

鳥取駅鳥取駅前広場

ちょっと油断してうとうとしていたら、あっという間に日が沈み、鳥取駅に着きました。

おわり

この日にこの先に進むこともできますが、豊岡まで行かないと翌朝の始発列車の時刻は変わらない上に終電利用で翌朝が辛くなるので、この日は鳥取泊にします。だいたい最終日が気が抜けて一番寝坊しやすいですからね。

かにさばしじみのもぐり寿司弁当

出雲市駅で買った駅弁で夕食。今回は出雲市駅に昼過ぎに到着したので買えました。

という感じで、車窓が多少変わりつつも、ただひたすらに列車に乗った1日でした。翌日もだいたい同じような行程です。続く。

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