雑記帳

整理しない情報集

更新情報

18きっぷ旅(2026冬) 2日目 広島方面へ

公開日:

カテゴリ: 旅行

18きっぷ旅の2日目です。Undertaleのオケコンの興奮が冷めやらぬ中、姫路駅からスタートします。姫新線・芸備線を経由して広島方面へ向かいます。

この日はJPCZの接近で各所で雪による運転見合わせの可能性が予告されていました。とりあえず、ホテルのチェックアウト前の時点で芸備線は止まっているようですが、他の路線の雰囲気や各種ライブカメラを見たところそこまで深刻な雪ではなかったようです。雰囲気的に昼頃には回復しそうな気がするのと、再開見込みが立たなさそうであれば、これまた乗ったことのない津山線経由で山陽本線に復帰すればいいと考え、ひとまず当初の予定通りに進めようとします。

ちなみに姫路城のライトアップは消灯していました。調べたところ、0:00までのようです。

姫新線

姫新線

まだ筆者が乗ったことのない姫新線で新見駅を目指します。始発の6:10発です。

姫路駅 中間改札姫路駅 姫新線・播但線ホーム

姫路駅は少し特殊な構造をしていて、姫新線と播但線は中間改札を通った先にあります。ICカード利用時に経路を特定するためでしょうか。そして、階段を上がった先は、1面4線というこれまた変わった構造をしています。

で、始発列車に乗ったはいいんですが、出発後に佐用・津山間で倒木のため運転見合わせ、復旧目処立たずになってしまいました。この情報はホテルを出る時には無く、6:00に公開されたようです。ワンマン運転士の車内放送では車両故障とのことなので、津山発の始発列車が倒木に衝突して車両が壊れて詰んだってことですかね。芸備線ではなく姫新線、しかも津山よりも手前で止まるのは想定外でした。

とりあえず乗ってしまったものはどうしようもないので、佐用駅まで行って引き返すことにします。

姫新線 西栗栖駅

姫路駅周辺では雪は残っていませんが、姫新線で進んでいくと、だんだんと雪が残るようになっていきます。

姫新線 車窓(1)

雪と霧で何も見えん。

佐用駅佐用駅前通り

終点は上月駅ですが、佐用で下車して散歩します。信号機の向きが横なので、普段はそれほど雪が降らない地域のようです。ちなみに佐用駅は智頭急行線との乗り換え駅です。

佐用の大イチョウ

佐用の大イチョウ。都の木でもあるので都内にはどこにでもありますが、そういえばそれ以外の地域では学校以外であまり見かけませんね。

作用川

川の土手から見上げる山々はタイミングも相まって綺麗ですね。

姫新線 車窓(2)

さて、運行情報は未だ復旧の目処立たず、ここで1時間待っても次の列車は来そうもないので、先ほど乗った列車の上月折り返しに乗って姫路に戻ります。霧の中から太陽が見えてなかなか幻想的な雰囲気に。

姫路

姫路城 桜門橋

とりあえず行程崩壊したので次の行き先を考えながら、姫路駅前の通りからまっすぐ先に見える姫路城に行ってみます。

姫路駅周辺では積雪は全く見かけませんでしたが、桜門橋(写真に写っている木造橋)には積雪が残っていました。

姫路城

姫路城に近づいてみると、単にお城があったり四角に塀でカコンでいるのではなく、色々な向きの塀に囲まれてそびえ立っているため、より一層お城が引き立って見えます。そして、姫路城の敷地内に入ったはずですが、駅からは近づいたとはいえ、まだまだ遠くにお城が見えます。

入館料はそこそこですが、有料エリアの所要時間が全部回ると90+60分とのことなので、今回はやめておきます。

広島

空いた時間は、今回ほぼ通過するだけの予定だった広島散策をすることにします。伯備線経由で芸備線ルートに戻ってもいいですが、この時点では芸備線の復旧アナウンスは出ていないため、2度も同日に無駄足を踏みたくないので今回はパス。

姫路駅そば

タイミング悪く岡山方面行きの列車が行ったばかりなので、ホームの駅そばで朝食兼昼食。関東はホーム上の駅そば屋は大幅に撤退しちゃいましたね。姫路の駅そばにはかんすいが使われおり、食感はのどごしの良いラーメンに近いです。

115系

岡山地区に入ると115系電車が。国鉄時代の車両で見るからに古いので、そのうち淘汰されそうですね。

尾道駅前

列車の乗り継ぎの関係で微妙に時間ができたので尾道駅でちょっとだけ駅の外へ。尾道駅は駅と海が近く瀬戸内海が綺麗に見えます。

瀬野八 車窓瀬野スカイレール

瀬野八。横軽のような鉄道の難所で有名な区間で、勾配を感じます。横軽同様に片勾配の地形のため、トンネルでぶち抜けないので。瀬野駅からは2024年4月末で廃止したスカイレールが見えます。

広島駅広島駅 広電停留所

広島駅。山陽本線、芸備線、呉線と、広電が乗り入れる大ターミナル駅です。広電は高架で2Fに乗り場がある珍しい停留所です。割と最近に完成したようです。

筆者は広島は通過したことすら無いので完全初見です。筆者の中では公立中学校で京都・奈良に次ぐ修学旅行の定番のイメージです。

ということで、とりあえず徒歩で移動します。

原爆ドーム

原爆ドーム。

平和記念公園

平和記念公園。

どちらもほとんどが外国人観光客だったように見受けられました。もしかして日本人はまるで興味なし?

帰りは乗ってみたかったので広電で戻ります。が、筆者が乗ったタイミングは非常に混雑していました。交通系ICが1番前か1番後ろでしか決済できないため、通勤通学以外の利用者が多い土休日はちょっと捌くのが大変ですね。一応広島駅では駅員が他の出口にポータブルな交通系ICのリーダーライターを持って走り回っていましたが、それでも大変そうです。

ちなみに、列車の速度は微妙です。流石に徒歩よりは早いですが、停留所と信号待ちのタイミングが合わなさすぎて、おそらく普通にバスに乗った方が早いです。

錦帯橋へ

翌日の最初の目的地と山陽本線のダイヤの関係で、広島泊よりも岩国泊の方が都合が良いので、岩国に向かいます。ホテルのチェックインまで時間があるので、錦帯橋に行ってみます。

岩徳線で川西駅まで行き、徒歩約15分で着きます。陽が落ちた後は道中は足元が結構暗いので、車通りが少ない時は要注意です。ちなみに川西駅から分岐する錦川鉄道線が全列車岩国駅まで乗り入れる関係上、この区間はそこそこ本数があります。

錦帯橋(緑)錦帯橋(青)

ということで見えてきました。どうやらこの日は周期的にライトアップの色が変わるレインボーカラーのようです。反対側のライトアップの光源がかなり眩しいです。

錦帯橋 正面

渡橋料はかかりますが、もちろん歩いて渡ることもできます。ただし姫路城の桜門橋同様、木造橋だからか雪が溶けずに凍結していたため、この角度を普通の靴で渡るのは危険そうなのでやめておきました。

おわり

というところで2日目が終了。なんとか元の予定に復帰したところで3日目に続きます。ちなみに芸備線は朝時点の見立て通りお昼すぎに復旧していました。うぐぐ。

カテゴリ: 旅行