18きっぷ旅(2026冬) 3日目 宮島・門司港
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カテゴリ: 旅行
18きっぷ旅の3日目です。3日目は岩国駅から宮島へ、その後は門司港に向かいます。
宮島へ
まずは岩国駅から5:35発(始発から3本目)の糸崎行きで宮島口駅へ向かいます。宮島行きのJR西日本フェリーの始発は6:25のため、道中で道草を食っても余裕で間に合います。
ちなみに広島駅の始発列車は5:52発、宮島口駅6:18着です。この列車でも間に合うとは思いますが、どこかが混むと乗れない可能性が出てくるので今回は避けました(結果的には問題なさそうでしたが)。首都圏もそうですが、中心駅からの下り列車よりも中心駅へ向かう上り列車の方が始発が早いことが多いので、昨日は岩国泊はこのための布石でした。
駅前の十字路の信号は、歩行者は地上で横断することができません。フェリーターミナルへ急いでいる場合は最大のネックになりそうです。
JR西日本の宮島フェリーは唯一青春18きっぷのエリアに含まれているフェリー航路です。ただし宮島訪問税は青春18きっぷには含まれていないため、券売機で宮島訪問税券を購入する必要があります。
ちなみに青春18きっぷなどの企画乗車券等を使わずに宮島フェリーに乗船する場合、鉄道のICカード対応の改札機同様に、切符を買わずに直接SF残高で乗船できます。券売機がICカードでの決済に対応しているのは、企画乗車券の利用者向けということでしょうか。
隣のフェリー乗り場は松大汽船の改札口です。こちらは広電グループの航路です。どちらも行き先と運賃は同じです。
早朝の宮島港。一緒に下船した人と係員以外の人の気配はありません。
厳島神社
あの有名な大鳥居。写真では明るく見えますが、iPhoneのカメラが自動で発動するナイトモードで露光時間が長いため明るく見えるのであって、実際にはここまではっきりは見えません。干潮の時間帯なので歩いていけるようですが、如何せん暗すぎるので流石にやめておきます。
厳島神社を参拝。屋根の積雪も相まって、これまた絵になる光景です。お清めはアルコール消毒w
弥山
大鳥居と厳島神社だけで帰路につくのはもったいないので、弥山に登ってみます。公式ガイドによると1時間半~2時間とのことなのでちょうど良いかな?
大聖院コースが最も景色が良いらしいので、このコースで登っていきます。最初は民家っぽいところの路地を抜けて大聖院に向かいます。
大聖院の入口を左に分岐すると登山道に入ります。登山道入口で7時すぎでした。ちなみに大聖院は8時にならないと開きません。
白糸川沿いに登っていきます。徐々に雪が残り始めます。
景色がいいとの噂ですが、結構木が多くて下の世界はいまいち見えませんね。道中で一番よく見えたところです。どちらかというと、風景というよりは道中にある構造物の方のことを指しているのかもしれません。
ここまでは比較的スムーズに登れていたのですが、路面がかなり悪化してきました。いつかは来ると思っていましたが、実際に来ると越えるのが大変ですね。
大聖院コースは最初から最後まで殆ど石段なので登りやすいですが、雨や雪が凍結してしまうと悪路に様変わりします。
そうこうしているうちに、大元コースとの合流点(仁王門)に着きました。時刻は8時なので、1時間かからずに着いてしまいました。とはいえ、弥山の山頂はもう少し登った先にあります。
合流後は石段は終了し、よくある整備された登山道になっていきます。路面凍結の可能性は大幅に減りますが、代わりにぬかるみの発生率が格段に上がります。うーん。
更に登って弥山本堂。ここから3コース全てが合流します。
登山者が増えるからか、ぬかるみの威力も増してきます。
ということで山頂に到着。曇り空なのが残念ですが、展望はいい景色です。
今回の目的は達成したので下山します。あの凍結路を降りれる自信がないので、大人しくロープウェイを使います。日程的に元々下山はロープウェイのつもりで来ていましたが。
頂上には鹿もやってくるようです。
ロープウェイへの道中で、天使の梯子が見えました。
ロープウェイは交走式と循環式の2つを乗り継ぐ形式となっており、中環駅での途中下車はできません。
今回はさっくりと登れてしまったので、たいした登山ではなかったように感じていましたが、ロープウェイで下ると意外と標高差があったのを実感します。
下山後の大鳥居。満潮の時刻が迫っていて、地面がわからなくなりました。
関門方面へ
引き続き115系で下関方面へ進みます。
厚東川沿い。夏は色合いが良さそうな感じがしますが、草で見えなさそうな気もします。
宇部・厚狭間は下り線の更に南にもう1線存在した遺構があります。日本一の私道で有名な宇部興産の専用道路ができるまでは、この線路を中心として貨物輸送が行われていたようです。
下関から先はJR九州の区間に入ります。関門海峡を通る列車は交直流のセクション切り替えがあるため、現在は415系のみで運行されているようです。
門司駅の1分乗り換えは乗車位置が悪く失敗しましたが、1時間に3本あるのでセーフ。
門司港レトロ
門司といえば門司港駅。なのですが、エントランス以外は工事中。。。ちょっとタイミングが悪かったですね。
西洋風のレトロな建物が立ち並びます。
門司港レトロ展望室。300円で同日中に2回まで入場できます。
海沿いの遊歩道をお散歩。九州最北端の碑がありますが、関門橋はもうちょっと北にあるような・・・w
関門橋の下は通り抜けできるようになっていて、ちょっとした広場になっています。厳島神社の大鳥居同様、写真では明るく見えますが実際は日没を大きく経過しているので、真っ暗に近いです。
ちなみにここには人道用のトンネルの入口があります。22時まで開放されており、歩行者は無料で通行できます。トンネルで海峡を渡ってもいいですが、翌日も始発列車に乗る予定なので今回はパス。次回来る機会があったら通ってみましょう。
再び門司港レトロ展望室。今度は夜景が楽しめます。
そんな感じで門司港駅に戻ります。このエリアの個人的な一番のお気に入りは、やはり門司港駅構内ですね。改めて駅を探索すると、みどりの窓口もレトロな雰囲気に溶け込んでいます。
おわり
全日程の中でも一番濃い1日でした。思ったより弥山があっさり登れたことと、門司港駅の雰囲気がとても印象的でした。この日は下関泊で4日目に続きます。
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