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青森の角に行く 3日目

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カテゴリ: 旅行

青森の角を目指して旅します。3日目は龍飛周辺の散策からです。

日の出頃の竜飛崎

そこそこのお値段のするホテル龍飛で1泊した理由の1つに、"日の出を見ることができれば見る"が実はありました。ので、6時前にホテルを這い出て灯台へ向かいます。夜中は土砂降りだったのであまり期待できませんが、折角来たので行くだけ行ってみます。

ホテルを出たところ

ホテルを出ると空一面に広がる雲。軽めの雨が振っており、そこそこの強さの風が吹いています。

階段村道

階段村道を使うと展望台へショートカットできます。隣に階段国道がありますが、後で時間があるのでその時に散策します。風が強いので傘が非常に不安定。。。

龍飛埼灯台 (早朝)

また点灯している龍飛埼灯台。

龍飛崎 早朝

この日の日の出時刻の6:07頃の様子。天気が悪すぎて何も見えません。

ちなみに龍飛崎はやや北西方向に突き出ているため、写真の方角と実際の日の出の方角も結構ズレています。犬吠埼といい龍飛崎といい、筆者は日の出を目的にすると碌な天気にならないですね。

ホテルに戻り朝食に向かいます。

朝食

朝食

朝食は上の方の3品と中央の卵がプランによって異なり、それ以外はビュッフェ方式です。食べすぎるとわんタクで酔いそうなので抑えめに、、、と言いつつ一通りは食べちゃいました。写真には撮っていませんが、個人的には、好みのねばねば系具材(めかぶやとろろなど)と漬物をトッピングして食べるねばねば丼がオススメ。

フロントの展示

ホテル直下に青函トンネルが通っているらしく、新幹線が通過する(予定の)時刻になるとフロント付近の照明の色が変わるようです。また、青函トンネル建設時の測量に使われていた渡海三角点の鋲がホテルのフロントに展示されています。

津軽海峡冬景色歌謡碑

晴天

ホテルを出ると日の出頃の雲が消えて、嘘みたいに晴れ渡っていました。

津軽海峡冬景色歌謡碑

龍飛崎へ歩いていくと津軽海峡冬景色の歌謡碑があります。ボタンを押すととてつもない大爆音で津軽海峡冬景色の2番が流れます。事前情報無しでボタンを押すと本当にビビります。2番が流れるのは、龍飛崎が歌詞に使われているのは2番だからですね。

階段国道

階段国道 上側階段国道 (1)

歌謡碑から少し進むと、日本唯一の階段国道があります。

階段国道 (2)階段国道 (3)

中間地点あたり。青函トンネル記念館管理の、何かのスタンプが置いてあります。

階段国道 (4)

途中途中からの長めは青空が相まってコントラストがいいですね。

階段国道 (5)

よく見かける画角の国道標識と階段。

階段国道 下側

漁港側の出口は民側の脇から出てきます。

帯島竜飛弁天宮

ついでに帯島へ。といっても竜飛弁天宮があるのみです。

見たいものは見たので、階段国道を引き返して再び龍飛崎へ。下りは結構心地よい風が吹いていましたが、なぜか上りはピタッと風が止まる謎。

龍飛崎・龍飛埼灯台

紫陽花

早朝は全く目に入りませんでしたが、道中には咲き終わりを迎えた紫陽花が沢山ありました。冷涼な気候からか、7月~8月が見頃のようです。

龍飛崎 朝(1)龍飛崎 朝(2)

龍飛崎。北海道がくっきり見えます。北海道の方角は雲が少ないですが、本州の方角は雲が多め。日の出は残念でしたが、それでも天気の良いタイミングで来れて良かったです。

龍飛埼灯台 (朝)

龍飛埼灯台。龍飛崎は「龍」と「竜」、「崎」と「埼」と「岬」で表記揺れが激しいですが、海図関係は「埼」を使うようでt、灯台の正式名称は「龍飛埼灯台」のようです。

本州方面 (1)本州方面 (2)

本州側も景色が良いですね。

レストハウス

眺望が良さそうなレストハウス。営業時間外ですが、張り紙を見るとなんとワンオペだそうで。

移動

わんタク

といった感じの龍飛崎でした。わんタクで蟹田まで戻ります。

帰りのわんタクにはおしゃべりな地元の乗客と一緒になり、運転手さんと会話しながら時々話を振られつつ蟹田まで同行。運転手さんも地元の人らしく、地元の乗客と一緒にこのあたりは青函トンネル完成までは一つの大きな町を形成していたと語られていました。当時は巨大公共事業でバブルだったようです。

さて、青森まで遠路はるばる来たことですので、このまま帰るのはちょっともったいない。ということで県内から北へ延びているもう1つの路線に向かってみることにします。

ついでに昨日の代行バスの運賃を青森駅で精算。青森駅はSuicaエリアに入っているのでSuicaで決済できます(蟹田駅でもSuicaで決済できるかは不明)。また精算は普通に改札口でできます(みどりの窓口で並ぶ必要なし)。

野辺地

野辺地駅野辺地駅構内

ということで八戸方面に1時間半ほど揺られ、野辺地駅へ(14:04)。大湊線は13:00発の次が16:00発となっており3時間の空白時間帯に突入しているため、野辺地駅で約2時間の待ち時間となります。

円形改札と常夜燈レプリカ

野辺地駅には円形の改札があり、中央には町の史跡となっている浜町の常夜燈の模型が飾られています。実物は駅から北に30分ほど歩いた旧港?にあります。

鉄道防雪林へ(断念)

野辺地駅の西側には日本最古の鉄道防雪林があり、鉄道記念物に指定されています。踏切を渡って西側から行けば近くで見れるっぽいので行こうとしたのですが、途中でかなり強い雨が降ってきたので断念。

鉄道防雪林

駅から見た鉄道防雪林。ホームから鉄道防雪林まで結構距離がありますが、元々は南部縦貫鉄道の駅舎とホームがあったようです。

大湊線で日の入り

大湊線は下北半島を陸奥湾沿いに走る路線で、野辺地とむつを結ぶ路線です。走行中にタイミング良く日の入りを迎えました。窓ガラスの汚れでまともな写真は撮れませんがw

大湊

大湊駅大湊駅構内

終点の大湊駅。本州最北端の駅は1駅手前の下北駅のため、てっぺんの終着駅と称しているようです。

日没を過ぎているので、この日はここまで。下北駅前のホテルはちょうど満室で取れなかったので、むつ市街のホテルで1泊し(大湊駅から徒歩1時間)、4日目に続きます。

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